ココちゃんの日記

今年の1月末に茶トラちゃんの飼い主になりました~♪ 備忘録も兼ねて、日々あった事を適当に書いていますwww

野良猫へのエサやりで感染して女性が死亡か!?お散歩するペットは濃厚接触に注意!!(354日目)

本日の猫ブログは、野良猫にエサやりをしていたと思われる60代の女性が『コリネバクテリウム・ウルセランス』に感染して死亡したという事例が入ってきましたので、その内容と対策について書いていきたいと思います~(本日はココちゃんは出てきませんwww) 

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   目次

  

1.野良猫にエサやりをしていた福岡県内の60代の女性が死亡!!

1月15日に厚生労働省は、2016年春に福岡県内の60代の女性が『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』を発症し、死亡していたと発表しました。同省の発表によりますと、女性は発症前に屋外で3匹の野良猫にエサやりをしており、それが原因だと推定されています。 

mainichi.jp

2.『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』とは?

『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』はジフテリア菌の近縁菌で、ジルテリア毒素を作ることがあります。この感染症は『人獣共通感染症』とも呼ばれており、犬や猫など身近な動物から人間に感染することもあります。

国内ではまだ報告はありませんが、世界で最も感染症例の多いイギリスでは人から人へと感染の可能性も指摘されたケースもあり、ペットを飼っていない人がうつってしまう可能性もあります。

国立感染症研究所のまとめた『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』についてはこちら☟

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症

 

3.『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』の症状は?

 『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』は、症状としては風邪に良く似ており、発熱や喉の痛み・咳などが出てきます。

さらに症状が悪化していくと声がかれて呼吸困難になり、最悪のケースでは死亡することもあります。

 

4.国内では2001年~2017年11月までに全国で25人の感染が確認されている!!

国内では『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』に感染した患者は、2001年~2017年11月までに全国で25人の感染が確認されていますが、死亡例に関しては今回は初となります。

過去に感染した25人の患者の近くにいた動物を見てみると、、、

猫だけ    13人

犬だけ    4人

犬・猫・ヤギ 1人

インコだけ  1人

未公表    6人

となっており、猫が圧倒的に多くなっています。

 

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5.感染経路は?

保菌している動物からコロニーと言われる集団の中で生活してる動物たちが伝播して次々と感染していきます。屋内で飼っているペットでも野良犬・野良猫と接触すると、感染する可能性があります。基本的に外に出ないペットは大丈夫かと思いますが、お散歩をするペットは気を付ける必要があります。 

 

6.感染しちゃったらどうしたら良いの?

まず人間ですが、感染した場合抗生物質の投与で治療は可能となっていますので、おかしいと思ったら早めに病院へ行ってください。その際には、ペットにこういう症状が出ていると申告すると、詳しい検査をしてくれるのでスムーズに治療が出来ます。(喉の粘膜・血液検査などで調べて検査する模様)

次にペットが感染した場合ですが、こちらも人間と同様に抗生物質はあります。投与して検査をすることで治療することも可能なので、早めに動物病院を受診することをおすすめします。

 

7.『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』を防ぐには?

『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』を防ぐには、すぐに思いつく対策はワクチン接種ですが、残念ながら2018年1月現在ではワクチンは出来ていません。そこで出来る事としては、ペットと野良猫・野良犬と接触させないことです。もちろん人間が接触するのもNGです。

次に既に感染したペットから人間への感染を防ぐ対策ですが、ペットとの濃厚接触を避けることでリスクを軽減出来ます。具体的には、ペットに顔を舐めさせる・手でエサを与える・添い寝をするといった行為を控えると良いです。

 

8.猫からの感染症で死亡した例では『SFTS』もあるので、野良猫との接触は避けた方が良い!!

 過去記事で書きましたが、2017年にはマダニに噛まれた猫から感染したと思われる女性が『SFTS(重症熱性血小板減少症候群)』を発症して、死亡した例が報告されています。

『SFTS』について書いた過去記事はこちら☟ 

www.kokochan0505.com

 

www.kokochan0505.com

 

可愛い猫ちゃんがいても接触は危険ですので、遠くから見ているくらいにしていた方が良いですね。 

 

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9.まとめ

昨年の『SFTS』に続き、『コリネバクテリウム・ウルセランス感染症』に感染した猫からの感染による死亡者が国内で出てしまいました。死亡した2例に共通していることとしては、野良猫との接触があります。どうしても接触しないといけない場合は、手袋をするとかしっかりと対策した上で行うことをおススメします。(そもそも接触しない方が良い。) 

 

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